ダイハツ タントのエンジンオイルが減っていく~

2年前にダイハツタント、平成22年式を売りました。
そこから、悪夢が続いていました。

いや~ある意味、まいっており、どうしようか悩みましたね。
(令和3年2月段階では解決済み)
車を業者用オークションにたたき売りました。

車に乗っていて、白煙も出さずにエンジンオイルが減っていくんですから個人のお客様には乗せられません。
通常、エンジンオイルが減る場合は、マフラーから白煙をはく場合が多いです。
しかし、ダイハツのエンジンは何もなくオイルが減っていくことがあります。

ダイハツ タントのエンジンオイルが減っていく

良く、エンジンオイルは半年もしくは5000キロのどちらか早く来た方で交換しましょうと言います。

しかし、私のお客様は下手したら2年間オイル交換しない方もいます。
たまに半年もしくは5000キロでなんて言ったら

お客様
お客様

今までお前は言わなかったのに、急に商売に目覚めたのか?

と言われたりします(笑)

私

商売には目覚めないと潰れそうですけどね

と返しているのですが、それ以上にエンジンが壊れる。

という事で、ダイハツの車以外も最近は、最低でも1年に1回は交換してくださいとお願いしている状態です。
本来、半年もしくは5000キロですからね、0W-20のオイルを入れている方は、一ヶ月でも過ぎると危ないです。

メーカーやディーラーの方からしたらお叱りを受けそうな話です。
で、その中で、業者用のオークションで買った22年式のダイハツ タント!
このお客様はダイハツ タントの左右の重さが違うので、ギシギシ音がするだろうという事で手を出しておりませんでした。

という事で、スズキのパレットを中心に売っていました。

こちらはエンジンに問題があったようです。

が、この時期のパレットはエアコンに不備があり、エバポレーターから漏れてエアコンが利かなくなるという欠陥があります。
この時期のスズキはすべてと言っていいほどエアコン不良があります。
(サービスキャンペーンで9年まで延長保証してくれていました)

という事で、ダイハツ タントを売ったのですが・・・
(この頃のスズキの車はエンジンがかからないという不具合も)

ダイハツ タントを車検をして販売したのですが、10か月目に変な音がしていると電話があり
車を見に行くとエンジンにオイルが入っておりませんでした。
白煙をはいていなかったかを聞いたのですがそのようなこともないと

その時は知りませんでしたので、エンジンオイルを入れて様子を見ることに!
音がしだしたら教えてくださいと言っていたら

その次、連絡があったのは半年後、そして次は3か月後と間隔が短くなっていきました。

ダイハツ タントのエンジンオイルが無くなる理由

先に、エンジンオイルが無くなる理由を書いておきます。
原因は他の方が見つけてくれていました。

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つまり、最低でもピストンを交換しないと直らないという事になります。
う~ん、お金がない。

つまり、ピストンを交換するくらいなら、エンジンのリビルトを交換したほうがいいような気も
実際にダイハツに相談した場合
一番安心なのはエンジン交換と言われました。

ただ、中古ではなくリビルトのエンジンの方がいいですという回答

私

確かにそうですよね。

おおよその金額ですが、約15万程みておかないといけません。
最低で見積もりましたので、いろいろ気になるところを交換したらすぐに20万円は超えるかと!

問題は平成20年式の車に20万もかけられるかというところなんですよね。

ダイハツ タントのエンジンオイルが無くなる、実験中

先ほども言いましたが、10年以上たっている車に新たに20万もお金をかけるのはちょっとと思っております。
で、苦肉の策としてオイル上がりを緩和するケミカル商品をエンジンに投入しました

こちらを試したのですが、漏れているわけではないのでダメでした。
通常はこちらで結構な頻度で改善してくれていたんですけどね。

今度はこちらを試してみます。

こちらはエンジン内部にたまったスラッジを除去してくれると書いていたからです。
これなら1本2~3千円ですみますからね。
ダメかな~と思いながら試してみます。

ダイハツのKFエンジンならどれでもなるのか

ダイハツのKFエンジンですが、2005年(平成17年)11月から作られていますが、新型タントのエンジンで4代目と言われています。

2代目のKFエンジンは2010年(平成22年)12月発売の5代目ムーヴから搭載され

3代目は2014年(平成26年)7月一部改良のミライース、およびトヨタ・ピクシスエポック、スバル・プレオプラスから採用されたました。

4代目は2019年(令和元年)7月フルモデルチェンジのタント、およびスバル・シフォンから採用されています。

ここで、どの型が一番壊れるかというと、やはり初代のKFエンジンです。

良く、エンジンのメンテナンスが悪いとこうなると言いますが、実はこのエンジン、メンテナンスをしていてもオイルが無くなることもあります。
つまり、構造上の欠陥という事になるかと思います。

ただ、ダイハツも7年まで延長して保証してくれていたようなので、ある程度は認めていたんでしょうね。
2代目からは大丈夫というわけでもないようですので、早めにディーラーに相談したほうがいいかもしれません。

まとめ

では、私が今までこのような車に出会わなかった理由を書きます。

実は、その年式の車でダイハツの車は、新車か新古車しか売っておらず、その車にはメンテナンスに書かれている5W-30や0W-20 を入れていません。

本来はいけないのですが、すべて、新車・新古車の時から10W-30を入れております。
こういうとお叱りを受けそうですが、今まで1台も10W-30を入れていて、エンジンオイルが無くなるという現象はありませんでした。

逆に0w-20から10w-30を入れるとエンジンの調子が悪くなったことはあります(当たり前ですけど)

昨年、車検した平成20年のコンテに至っては2年間オイル交換していないにも関わらず、オイル減りもありませんでした。
オイルの色は真っ黒でしたけどね。
ただ、オイルが減りだしてから10W-30を入れた車はやはり減りました。

5W-30を入れていて、減りだしたから10W-30を入れて車もやはり減ります。

新車から10W-30を入れている場合に限り今のところ大丈夫のようです。

途中、ガソリンスタンドでオイル交換した車は、すぐに減りだしました。
そのガソリンスタンドは0W-20のオイルを入れたようです。

無くなりだしたらもうどうしようもありません。
ただ、こんなことをしているのは私ぐらいで、他の業者でこのようなことをした方を見たことがありません。
なぜ、私が指定のオイルを入れなかったかというと、壊れやすくなると思っていたから

壊れた場合、だれが責任を取ってくれるかというかです。
私は昨年、中古車で売った車は、2台とも同じ年式の中古車を交換しました。
私が紹介した車ですからね。

これくらいの覚悟(売った車に責任を取れるか)があれば、メーカー指定のオイルでなくてもいいかと個人的に思っております。
だって、メーカーはどちらにしても保証してくれませんからね!

個人の自己責任という話です。

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