業者用のコーティングを家庭で、できるようにしているのはないのかしら?
調べたらピッタリのものがありました。
しかし、業者用といっても3年後、5年後はどうなるのでしょう?
量販店で手に入るコーティングとはどう違う?
ディーラーのコーティングとどう違う?
などについて書いていきます。
一番気になる金額と最安値はどこで手に入るかはこちらで解説!
ピカピカレインは色々なところで売られているんだなと痛感しました。
ピカピカレインの3年後はどうなっている?
ディラーに任せると簡単でいいのですが、いかんせんコーティングの金額が高い!
という事で、いろいろ調べたら、いいのがありました。
これなら紹介してもいいだろうというのが!
通常、ガラスコーティングはムラができやすく、施工が難しいです。
私はガラスコーティングは難しくてすすめておりません。
しかし、この商品は業者のような訓練を受けている方ではない方が利用しても、いい感じで施工できます。
簡単だからなんですけどね。
しかも、3年後もピカピカしていてかなりきれいでした。
これは、ディラーで施工して、3年間放置した車と比べたら歴然ですね!
3年間と書きましたが、実は5年間でもそれ程変化ありませんでした。
それ程効果が持続するんですね。
ただ、1年に1回はメンテナンスをしていると思います。
ピカピカレインの使い方、3年以上持続させるには!
ピカピカレインを3年以上持続させるにはどうすればいいかを書いていきますね
理由はこの後、紹介する動画にあります。
動画でみんなが選んでいるのがこの商品なんですね!
値段だけありますよ
しかし、くどいですが、3年以上持たせるには下地が大事です。
新車の時は、特に下地の処理をしてください。
新車の時、ワックスはついてないといいながら、新車の時あんなにワックスが効いたような状態のはワックスがかかっているからですからね!
下地の処理は大切です。
新車の場合、下地処理の商品で拭き上げるだけでOKです。
数年かたっているものは、シャンプーで洗ってから、先ほど紹介したので下地の処理すれば、きれいにピカピカレインがのりますよ。
下地が済んだら、ピカピカレインを塗っていきます。
塗り方は下の動画で説明しています。
今度は施工後のメンテナンスについての動画です。
こちらは、1年に1回くらいの施工で車がきれいに保てます。
ピカピカレインの施工とどのような仕上がりになるか?
ピカピカレインの仕上がりをユーチュブで見ていただきます。
施工前と施工後の違いが思いっきり分かる動画ですね。
メチャクチャ水をはじき出しました。
こちらもきれいに水をはじいておりますね~
水をばっちりはじいておりますね。
ここまで、すごい下地はできませんが、もっと簡単でも十分効果はあるかと思います。
量販店で手に入るコーティングとはどう違う?
一番わかりやすいのが、耐久性ですね。
量販店の場合、どのような方でも使えるように溶剤を作られています。
コーティングを施工するのもそれ程難しくありません。
しかし、ピカピカレインは下地旁から大事にしております。
つまり、すぐに施工するのではなく、車の状態をガラスコーティングがつきやすい状態にして、コーティングするんですね。
そのひと手間が、長持ちする秘訣です。
では、量販店のコーティングも下地を大事にすればいいのかというと、そこはテストを何回もして検証しておりますので、急激に耐久性がよくなるわけではありません。
普通に施工するよりは断然長持ちしますけどね。
やはり、業者も利用するものはかなり一般に売られているものとは違います。
ピカピカレインとディーラーのコーティングとの違い
一番大きな違いは、金額ですね。
金額で言えば、ピカピカレインですと3分の1か5分の1になるかと思います。
なぜ、それ程金額が安くなるかというと、
施工を自分でするので安くなります。
ディーラーで施工すると、基本、整備士がしますので、当然、工賃は高い金額になるわけです。
ここはしょうがないと思います。
逆に、ディーラーによっては、コーティングを無料で付けるから買ってくださいというところもあるかも知れません。
もう一つの違いは、コーティングを自分で施工しますので、コーティングが弱いなと思うところに自分で補修することができることですね。
ディーラーの場合、施工した人の力量でコーティングの効きが違いますからね。
文句を言える方ならいいのですが、なかなか言えない方は自分で補修できればこんなにいいことはありませんよね
まとめ
ピカピカレインの3年後はどうかという事で書いてきましたが、実はメンテナンスをしていれば、10年近く持つそうです。
しかも、アメリカでは特許も取得しているそうです。
これにはちょっとびっくりしました。
ただ、メンテナンスをちゃんとしていればというのが大前提になります。
日本では、3年以上持続するというのをいったらいけないようですね。
自分でするの嫌な方はだめですが、ガラスコーティングの効果を持続したいのでしたら、こちらの方が経済的ですし、車好きにはたまらないのではないでしょうか?
自分がガラスコーティングをして、いつまでもきれいというのはうれしいものです。