アルファード(10系)キーレスの電池交換の仕方!について書いていきます。
簡単ですので、ぜひ、キーレスの利きが悪くなったら試してみてください。
アルファード(10系)キーレスの不具合なども書いてみました。
参考になれば幸いです!
アルファード(10系)キーレスの電池交換の仕方!
アルファード(10系)キーレスの電池交換の仕方について書いていきます。
こちら側が表面です。
裏側にねじがあります。
このねじを外すと電池があります。
電池を交換は意外と簡単にできますが、小さなドライバーが必要になります。
交換する電池のサイズはCR1616になります。
アルファード(10系)キーレスの他の悩み
アルファード(10系)キーレスをディーラーで新品を買ったらいくら?
金属製のキーと一体化されてるやつだとアルファードはイモビライザーが付いてるのでだいたい1万円前後だと思いますが、登録料が必要になると思いますので、2万円位はするかもしれません。
アルファード(10系)キーレスが折れました。
よく、ボタンのところと鍵のところの付け根が折れてしまうんですよね。
そんな時は、社外になりますが、このようなキーレスのカバーが売られております。
中のキーレスのところだけを入れ替えればそのまま使う事が出来ます。
アルファード(10系後期)キーレスを新しくするときの注意点
★中身だけでなくイモビの移植も必要です
カギをほるお金が別に必要にはなりますけど、それでも純正と比べたらかなり安いかと思います。
イモビはトランスミッター側に入ってますので入れ替えるだけでOKです。
アルファード(10系)キーレスの登録のやり方を教えて下さい。
1.キーを差し込んでいない状態で、運転席のドアロックのみ開けておく。
2.運転席ドアを開けておく
3.キーをイグニッションに差し込んでそのまま抜く。
4.ドアにある開閉ボタンで約1秒間隔でロック→アンロック を5回繰り返す。
5.運転席のドアを一度閉めて開ける。
6.再度4.の動作を繰り返す。
7.キーを差し込み ONまで回し抜く。ONにする回数でモードが違ってくる。
1回追加モード 新たに追加する場合
2回書き換えモード キーの登録数が一杯にで書き換え出来ないときや、紛失した場合以前のキーを無効にしたい場合。 古い物から消されて行きます。
3回確認モード キーを幾つ登録してるか確認出来ます。 ドアロックが自動で登録キーの数だけ開閉します。
5回禁止モード
2回目以降は1秒間隔で繰り返す。
7.キーを抜き取るとロック→アンロックを自動で繰り返し登録準備が出来た事を知らせる。
8.20秒以内に登録キーのボタンを1秒以上押す。
中には、1度短く押して次に長押しの場合も有る。
9.登録が成功するとロック→アンロックを1度繰り返す。
2度繰り返したら失敗。
車種は違いますけど動画が有ったので参考にしていただけたら。
アルファード(10系)キーレスの反応が悪い
10系アルファードのキーレスについて。
最近、キーレスが反応が悪くリモコンの電池を交換しましたが症状が改善されませんでした。
受信器の方が怪しいと思うのですが、交換費用はいくらくらいでしょう。
答え
受信器が壊れることは、まずないので、キーの故障と思います。
キーの電池の接触不良などもよくありますので、電池接触部分を確認して、磨いたりすると改善される場合があります。
交換は2万円程ですね
まとめ
アルファード(10系)キーレスの電池交換の仕方と不具合ヶ所のまとめについて書いてみました。
キーレスに関する不具合って結構あるんですね!
ビックリしました。
キーレス⇒スマートキーになり、余計に不具合が発生しているんでしょうね!
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