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ダイハツ タント(LA600S)のスマートキーの電池交換の仕方!電池の種類!

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今日はダイハツ タント(LA600S)のスマートキーの電池交換と電池の種類について書いていきます。

ダイハツ タント(LA600S)は意外と電池を使うようで、早めの交換をしておいた方がいいかと思います。
最近のスマートキーは電池がなくなると、操作が結構面倒です。

スマートキーになれてしまうと、鍵で開けるという事がなくなり、下手したらクラクションがなりだすので大変です。

では、ダイハツ タント(LA600S)のスマートキーの電池交換について書いてきます。

ダイハツ タント(LA600S)のスマートキーの電池はCR2032

を使っております。

目次

ダイハツ タント(LA600S)の電池交換の仕方

電池はCR2032を使うのですが、交換の手順を書いていきます。

スマートキーの形はこの形になります。

横から見たらこんな形

反対側になります。

こちらの面のこの部分をずらします。

ずらすと鍵を抜き取れます。

このような形になります。

白く囲ったところにマイナスドライバーを入れて外していきます。

このような感じですね。

ドライバーを回すと

カパッと外れます。

外す方向を間違うとこのようにボタンがバラバラになってしまいます。

反対側にしてマイナスドライバーを白く囲ったところに差し込むと、電池が外れます。

こんな形で電池を外します。

すぐに外れます。

電池を外すとこんな形

新しい電池は外したところから入れます。

はめた時はこのような感じ

後は、ぱちんとはめるだけです。

きちんとはめましょう!

一度してしまうと簡単かと思います。

まとめ

今回はダイハツ タント(LA600S)のスマートキーの電池交換の仕方と電池の種類について書いてみました。

自分でスマートキーの電池を交換できるといい事が2つあります。

1つ目、安く電池交換ができます。
2つ目、ディーラーなどに行かなくていいので、時間に余裕が出来ます。

ネットでCR2032を2個たのんでも600円以下です。

私は、スペアキーの電池も一緒に交換するようにお願いしております。
メインキーが使えなくなると電池をかえるのですが、サブのスマートキーの電池は意外と交換しないんですよね。

ですから、2つとも一緒に交換してもらうようにしております。

最近のスマートキーの電池の減りはかなり早いので使えなくなる前に交換しましょう。

この記事を書いた人

大学を卒業後、某ディーラーで8年半
その後、独立し現在も車に関する仕事に携わっております。
トータル26年間、車関係の仕事をしている事に
昔から思っている事を書いておりますので、
メーカーや部品販売店の言われている事と違う事も多々あるかと思います。

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