2023年6月21日に新型アルファードと新型ヴェルファイアが発売されました!
今回もかなり高級志向となっております!
装備を見たら、これくらいはするかなと納得してしまう内容です。
それでは、最後に悩んでしまう、色・カラーバリエーションについて見て行きましょう
愛車は必ず一括査定サイトで金額を!
愛着のある車なら、ディーラーでは30万円の下取りでも、買取業者では80万円になることもあなたの愛車を数社で競って、勝手に値段が吊り上がります。
トヨタ 新型アルファード 40W 色・カラーと内装色を全色紹介
今回の新型アルファードは色が少ないです。
たぶん、生産が追い付いていないので、色を限定しているのだと思いました。
2023年6月26日現在、ディラーでしか生産予定日がわからないようになっております。
プラチナホワイトパールマイカ(089)
一般的になってきたパールホワイトになります。
プラチナホワイトパールマイカは、洗練された上品な色で、アルファードの中でも人気の高い色と言われています。
外出先でこのカラーはとても目立ち、新鮮な印象を演出します。
すれ違う誰もが羨むことでしょう。
有料色でプラス33,000円!

ブラック(202)
高級感が増す、ブラック
ただ、アルファードになるとちょっと怖い感じもしますね。
クールでクラシカルな色で、誰が乗っても存在感を放ちます。
エレガントでクラシカルな外観は、大胆でスポーティなデザインと組み合わされ、運転するときに自信に満ちた雰囲気を醸し出します。
また、ブラックは控えめで洗練された雰囲気を醸し出し、ビジネスやフォーマルな場にもふさわしい。

プレシャスレオブロンド(4Y7)
今回、新しく登場したプレシャスレオブロンド!
Twitterなどでは、評判いいですね。
ゴールデントーンの高級感と暖かみのある色合いを組み合わせたユニークなカラー。
自分らしさを表現し、さりげなくアピールできる。
この色は、仰々しくなりすぎずに印象を与えたいドライバーにぴったり。
リッチで温かみのある色なので、派手すぎず主張したい人にぴったり。
問題は55,000円の有料色といったところでしょうか?

まとめ
トヨタ 新型アルファード 40系 色・カラーバリエーション!人気色はどれだという事で、書いてみました。
定番のプラチナホワイトパールマイカから個性的なプレシャスレオブロンドまで、誰にでも似合う色があります。
どのようなスタイルやテイストであっても、これらのカラーを使用することで、個々のスタイルや個性を表現するクルマに仕上げることができます。
最後に人気色について、勝手な想像になますが、プラチナホワイトパールマイカではないでしょうか?
アルファードの場合、ブラックだとどうしてもいかつすぎる気がするんですよね。
逆にプレシャスレオブロンドだと落ち着きすぎのような気もしますし、企業が使うにはとてもいい色だと思います。
という事で、白のプラチナホワイトパールマイカになるかなと!
あくまで個人的な意見です。